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2009.11.01
書いてた記事が消えたー!!
ちょ、これはショック(笑)

自動保存に甘えてたら・・・、その機能なくなった?
今後気を付けます(´;ェ;`)ウゥ…



今日は11月1日です。
もう街はクリスマスで飾られていますね。
イルミネーションがキレイな、夜が楽しみな季節になりました。

まだまだ紅葉もこれから。
季節が混ざって、楽しみがたくさんある好きな時期です。
春もそうなんですけど、植物に、自然に目が行く季節って好きなんですよね。
変わり目に生まれる想い。それは歩いてきた軌跡。



今日は朝から映画を見に行ってきました。
山崎豊子さん原作の、渡辺謙さん主演の、あの映画です。

「沈まぬ太陽」

rea091101_001.jpg


舞台は、航空会社。
安全・安心と企業としてのあり方。会社と家族。
色んな想いを問いかけてくれる映画です。

なぜこの時期に、この映画を見ることが出来るんだろう、と
何か運命を感じさせてくれる作品。

山崎さんの原作を持って、映画化が企画され始めたのが、3年前らしいんですけど
その時期には、


内容はぜひとも映画を見て欲しいので詳しくは言うつもりはありませんが
初めから、最後まで、涙が流れる心に響く作品でした。



この映画を見た私の感想は、
難しいな、でした。

内容を理解するのが難しい作品だ、と言う意味ではなく
いい意味での、生き方を人生を問いかける、答えのない問いに対する難しさ。

見る人によって受ける印象が違う。
立場が変われば、想いも違う。
守りたいからこそ、犠牲にすることもある。

作品を見た時の感想は、人によって本当に違うと思います。
見る人が歩いてきた道に、背景に何があるのか
それによって、作品が大きく変化します。

ただ、言えることは
誰であっても、「何か」 を必ず感じることが出来ると思います。
その後の生き方に良い影響を与えてくれる何かを。
だから見て考えて欲しいと思えてしまうんです。自分なりの問いを持ちながら。


休憩を10分はさむ、3時間半の超大作なんですけど
その時間を短く感じてしまうほど。

終わりは、ちょっと物足りないかも知れません。
え、これで終わり?と長時間見続けたにも関わらず満足感が得られず。
見つからない答えを探したい気持ちが残ったままでした。
でもね、いい映画だったー!見て良かった。との想いはすごく強かったです。

最後はたぶん、
あまりに色んな想いを私が感じすぎて
メッセージに答えが見つからなかったのもあるんでしょうね。


ブログを書いていてもそうなんですけど
長時間かけた 「作品の想い」 を最後だけに込めるのってすごく難しい。
終わり方って、すごく作品を左右してしまうんです。
その最後に何を感じるかによって、違うものになってしまう。

伝えたかったことが伝わるか
それを、そこで評価するのはあまりにも酷というか
その3時間半の作品の想いを全て受け止めたいからこそ、
最後に答えを見たくなかったのかも知れません。


それと同じくして、原作者である山崎さんや
映画をプロデュースした方々も、これで良いのかとかなり検討されたんじゃないでしょうか。
何を伝えたかったか。

私はきっとそれを見つけられていない。
だから話を聞いてみたくなるんです。

どんな想いで作った作品だったんですか?と
当時の作品を作るまでの過程、インタビュー、色んなものから情報を得たくなる。

見て終わるのではなく
見て始まる作品だと感じています。
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