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2008.04.10
こんにちは!

年度末の慌しい時期を過ぎ
ゆっくりと桜を見ながら新年度に期待を寄せ、緩やかにさぁ始めるぞ!の気持ちを持てるかと思いきや
蓋を開ければ自分も、そして周りも、気分一新さぁやるヽ(・∀・。)ノ ゾー゚+。って
色々なことがしたくてしょうがありません。でも、なかなか思い通りには行かないんです。
ホント、時間がない(・∀・;)

ずっとね、自分がもっともっと要領良く物事が出来る人になれば時間が出来ると思っていたんです。
コレが短時間で出来れば、アレもできるようになる。
今したくても出来ないことが出来るようになる。

それは、時間が出来るのではなくて
他にやりたいと思っていたことが出来るだけ。

要領良くなればなるほど
色んなことをするようになって
逆にアレもこれももっともっとしたいって、時間を足りないと感じるような気がします。

「忙しい」 わけではなくて
「時間が足りない」 んですよね。

「煽られてる、追われてる」 わけではなくて
「したいことが多い」 んですよね。

人には皆同じように24時間と言う1日が与えられているけど
それをどう使うかによって、同じ24時間が違う時間に感じられます。

でも、同じ24時間なんですよね(笑)

頑張っても、頑張らなくても
色々しても、何もしなくても

同じ24時間ですよね。


今、4月に入り新年度ヽ(・∀・。)ノ ダー!!!ってのももちろんあるんですけど
非常にワクワクしながら仕事が出来ています。

やるべきことも、やりたいことも
昨年度に比べて格段に多いのに
気持ちとして追われてる感覚は少なくて
いかに色々やりたいことをしていこう?って。

自分の可能性を伸ばす楽しさや
未知なる世界を築き上げようとしている興奮が楽しさを生んでいるのかもですね。

やることが増えても
気持ち次第で楽しめるんだなぁ~と非常に実感しています。



ある方の講演会を聴く機会がありました。

池谷裕二さん

写真だけ見ても誰や(笑) って感じでしょうけど
若く見えるこのお方。

池谷裕二さん。年齢37歳。

東大大学院の准教授をされている方で、脳の研究をされています。
(准教授とは昔で言う助教授。呼び名が変わって今は准教授と呼ばれています。)

脳・・・?(・∀・)

と言う方はさすがにいないとは思いますが
詳しいことを知ってる方はそうそういないですよね。
私も人の身体に関係する仕事をしていても、専門家ではないので知らないことだらけです。

そんな脳ののの字も知ってるか微妙な人たちを相手に
エキスパートな専門家がお話をしてくださったんです。

講演は1時間ちょっとだったんですけど
とにかく話が非常に上手い。

話が上手いと言うよりも、人を惹き付ける条件を知っていると言った方が良いのかな。
笑いあり、驚きあり、関心あり、感心あり。

37歳が若い、と言っても
このブログを見てくれている人たちからするとおっちゃんやん(笑) と思う年齢かも知れないけれども
社会人から見て、37歳でこれだけ偉業を成しているのって素直にすごいと思えます。

私の上司さんも30代後半なんですけど
この年齢って本当に熱いなと感じさせてくれます。

共通して思うのが
出来る人は時間に限りがあるのを良く知っていると言うこと。
自分の可能性を、未知なる発見を、限られた時間の中で出来ることをやっていると言う感じ。

として、自分の好きなこと(趣味)も大切にしていて
時間を上手く使っていると言うこと。


講演の内容は非常に関心あることばかりで
はじめから最後まで目も耳も離すことなく楽しみながら聞かせて頂きました。
詳しい話は省略しますが

講演の最後でお話された内容にいくつか論文の紹介があったんですけど
その内容はどれも (〃 ' ')ほぉ~! と感心することばかりで
驚きもあり、納得もあり、解明されていないことを明らかにしていく面白さが非常に伝わりました。

私たち製品の開発者と言うのは
確かに良いものを世の中に出したい!と言う気持ちもあるのですが
製品化の中で他社品の特許であったり、品質であったり、ニーズであったり
色んな条件で、作りたいものを作ると言うよりは、必要とされているものを作る傾向があります。
売れるものを作ってこその開発なんですよね。

でも、研究者は解明されていないことを解明していく。
やりたいことを自分の納得するまで調べあげていく。
そして、今まで発見されていなかった真実を見つけ、その分野の世界を広げる。
そんな面白さがあります。

私も大学院では思いっきりの研究者。
研究の難しさも楽しさも面白さも知っています。
今も私は研究向きな性格なんだと、製品開発に携わりながらも良く思います。

それでも、形あるものにして
使って頂く人に喜んでもらえる嬉しさは開発者ならではのもの。
限られた時間とコストの中で、希望と妥協の狭間を行き来しながら
世の中の人が驚くような物を作ってみたいものですね。


今日聞かせて頂いた話の中で特に印象に強かったものをいくつかご紹介☆

1. 直感は努力で生まれる

何となくそう思う、ものに 「ひらめき」 と 「直感」 があるんですけど
ひらめきは、後からそう思った理由が分かるもの、理屈のあるものです。
直感は、後になってもどうしてそう思ったか分からないもので、2つは違うものとして区別されます。

何で分かるの?すごいねっ!!! と
周りの人から羨ましがられるのが直感だったりするわけですが
その直感、つまりは感覚的に~ですよね、それはその感覚が身に付く努力をしているからこそ
「何となくそう思う」、「何となくそう感じる」 と言う理由のない直感が生まれるようです。
「感覚的に覚えている」 と言えばいいのかな・・・?

つまりは、直感は経験の差。
より多くを経験し努力した人のほうが色んな場面で直感が働くようですよ♪

だから、自分は感覚が鋭くて~なんて自信過剰になって努力しないでいると
いつか経験の差から他の人に置いていかれちゃうかも知れませんね。

2. 脳は歳をとっても衰えない

歳をとったから~と言い訳のように言っているだけで
実は生理学的に子供の頃から大人、お年寄りまで脳自体は衰えていないんです。
でも、歳だからと思えることも多いですよね。
その理由を色々と聞かせて頂いてこれまた感心!
理由は割愛しちゃうけど、自分の気持ちがそうさせているだけのようですよ。
自分の脳を信じて頑張ってみるのも良いかも知れません。

3. 笑顔は楽しさを作る

楽しいから笑う、楽しいから笑顔になる私たちですけど
逆に、楽しいと思っていなくても、笑顔(の形の顔)でいるだけで楽しい気持ちになるようです。
楽しい気持ちでは興味も強く集中力も増すので積極的な気持ちになってはかどりますよね。
好きこそものの上手なれ、とか、笑う門には福来る、とか。
笑顔にはまだまだすごいパワーがあるようです。

いつも笑ってるよね(笑) って笑われる時もあるし
いつも笑顔で良いね。って良い気持ちで声をかけてくれる人もいるし

笑顔が幸せを作る!と私が昔から言ってるのもあながち嘘ではなさそうです(*´ω`*)
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