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2009.01.18
今日からセンター試験が始まりましたね。
そして、阪神大震災から14年。

当時、阪神大震災が起こったとき
私は学生で、大学受験にセンター試験があるのを知っている頃でした。

そろそろ試験本番だって時に大震災に見舞われ
あの頃に受験を控えていた人たちの心境ってどうだったんだろうと
寒空の中、学校も家も失った人たちがたくさんいたこと
そして、大事な人たちをたくさん亡くした人たちもいたこと

自分の生きる時間に
環境や周りの人たちがあること

それを強く感じさせられた時間でした。

当時受験を控えていた人たちは、今はもう社会人として生活しているでしょうけど
毎年センター試験の行われるこの時期をどのような気持ちで迎えているんでしょうね。

遠く、その事件をニュースで見ていただけの私でさえ
センター試験と阪神大震災が強くつながって思い出されるんです。
当事者の方々にとっては
忘れられない記憶として心に強く刻まれていると思います。

その思いが
同じ被害を出さないように、同じような被害者を出さないようにと
少しでも未来を自分たちで作っていくんだと、前向きなものであればと願うばかりです。



センター試験

それは受験生にとって、自分の人生を大きく左右するひとつのハードル。
私もセンター試験にはたくさんの思い出があります。

現在の私があるのは
ここからだったと言えるほど、あの頃の選択が今につながっています。
誰にとってもその後の道に大きく影響するひとつの分かれ道になると思います。
あの時・・・、なんて思い返すようなね。

私はセンターを3回受験しています。
どうしても諦め切れなかった、納得して進めなかった道に
自分なりの答えを出すために。

「あともう1年だけ頑張らせて」

私の進もうとする道へ
両親は少しも文句を言うことも、心配することもなく
黙って支えてくれていました。

元から勉強しろー!って言う親じゃなかったから
学校のことに関しては私のお任せを最後まで通させてくれたのかな。

それだけに進路については
その都度真剣に考えてきた自分がいたのかも知れません。

女性として、進学時間に遅れを取ることは
本当に、本当に大きな賭けでした。

進学しても就職できないかも。
それも覚悟の上。

センター目標得点、最低でも9割。

合格者数が少ないその受験校はセンター試験の失敗が2次では挽回できない。
2次もズラズラと強者がいるだけに、センターが命なんです。

そんなギリギリの緊張感がやる気をUPさせてくれていたのかな。
私は昔から、自分だから出来ることを探すのが好きでした。

2年目からはかなり勉強するのが楽しくなってました。
もっと早くからそうなっときゃ良かったのにって思うほどに。
惜しい(笑)

事前までの得点率がそのレベルに達していても
センター独特の緊張感やら、たまたま思い違いをしてしまって大きく得点減があったりで
ハプニングもありながらの目標得点を目指すってけっこう難しい。

ほんと、「試験」 ですよね。
色々と試されてる。

人によってはいつもより出来ちゃったよ!!!って人もいるけど
泣きながら、ショックで何も言えない人もかなりいる。

私も後者です。あのショックは今も忘れられない。
がーん・・!なんてものじゃなくてね(笑)
自分が信じられなかったですもん。
試験を責めた時もあったけど、全てが実力、そして与えられた結果。

悔しい悲しい思いをした人は頑張ったからそういう気持ちになったわけであって
決して、自分の目指していた結果につながらなくても、それが悪いとも一概に言えない。
悪くて良かった。と思える人もたくさんいると思う。

それは、大学生活を過ごしてみてから分かることであって
そこにつながる、センター試験を終えてから受験校を選択するまでの真剣さにかかってる。
掘り出しの大学や学科がね、意外な自分への道を開いてくれることもある。

有名な大学だから、幸せな未来が待ってるわけじゃない。
道を作るのは自分の選択なんだから。

どこへ行っても良い道も悪い道も存在してます。

今の自分が精一杯できることをして
精一杯頑張れなかったとしても、真剣に考えて進んだ道ならば
どこへ進んでもきっと良い答えが待ってると思う。



私も結果的にははじめに行きたかったところへは進まなかったんです。

そこへ進んでいたら、今とはまったく違う人生が待ってたと思う。
良かったかも知れないし、逆に悪かったかも知れない。
それは今の私には想像できない世界。

でも、ひとつ言えるのは
今の私があるのは、その時違う道を選択したからであって
選択した先で出会った人たちがいたおかげなんです。
3回受験していなければ、同じ時間を過ごさなかった多くの素敵な大切な友達がいます。

道を変えると出会わなかった人もたくさんいたと思う。

でも、会えた。

それだけで、この道を選んで来て本当に良かったと思う今があるんですよね。

周りの人たちに感謝できること。
今の私が、自分の足で歩いていられることに幸せを覚えながら
今日も、明日も、これからも、頑張っていきたいな!と思えるだけで嬉しい。


明日でセンター試験が終わりますよね。
受験校への願書提出までの数日間。
人生を選ぶ、本当に濃い時間を過ごすかと思います。

でも、どんな結果を持っていても
悲観的になることなく、自分のできる道を
自分の進みたい道を精一杯探して目指してみてください。

結果の良かった人も
点数に迷わされることなく
自分の道を選んでくださいね。


私が選んだ学科は
センター試験を終えるまで知らなかったところです。
願書提出ギリギリに目にとめたパンフレットで知ったところ。

そこには私の好きな 「個」 がありました。

誰でも出来ること、誰でも同じこと。
そういった時間を過ごすのが、自分の生き方に反していると思える私が選んだ道。

そこだからこそ学べたことがたくさんありました。
それが今の私の仕事につながっています。


人が嬉しいと思えるものづくり
人が喜んでくれるものづくり

政治家の人たちと対面したり
企業トップの動向や実情を知れたり
色んな経験が出来ています。

それが私の今進んでいる場所です。
もっと自分が望めば色々な世界へ進むことが出来る。


世の中には
学生の皆さんにとっては
見知らぬ世界がたくさんあります。

え、そんな仕事もあるの?
面白そうー!!!って思えることが本当にたくさんあると思います。

自分の可能性を狭めることなく
自分の心が望む場所を見つけてみてくださいね。

頑張ってる人には
どんな形であれ、幸せが来ます。

夢はなくとも希望を持つこと、明るく前を向いて歩くこと。
自分を信じて頑張ってくださいね。
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