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2009.04.19
昨日はフィギュアスケート国別対抗戦の最終日、女子フリーがありました。
公式戦での団体戦は初めて見るのですが、いつかはオリンピックでも実施するみたいです。
4/17(金)、18(土)に放送された男子のSP(ショートプログラム)やフリーを見ていると
どちらかと言えば、真剣勝負!ではなくパフォーマンス重視な大会なのかと思ったりもしたんですけど
女子の演技を見ていると、この大会に掛けているのが感じられて非常に良かったです。

勝負はやっぱり真剣じゃないとね!

真剣だからこそ応援にも熱が入る。
結果に一喜一憂できる。
勝っても負けても、得られるものが大きいです。


でね、でね、

女子フィギュアと言えば
記憶に新しい2009年3月29日の世界選手権で
キム・ヨナが207点の女子歴代最高記録を更新したばかり。
真央ちゃんがボロボロな演技をしてしまったのもあり、
同じ時代を滑ってきた2人の対照的な姿が印象に残ったものです。

<参考> 2009年世界選手権女子結果
1 キム・ヨナ / 韓国 / 207.71 76.12(1) / 131.59(1)
2 ジョアニー・ロシェット / カナダ / 191.29 67.90(2) / 123.39(3)
3 安藤美姫 / 日本 / 190.38 64.12(4) / 126.26(2)
4 浅田真央 / 日本 / 188.09 66.06(3) / 122.03(4)


あれから3週間。

真央ちゃんの演技がボロボロになってしまった理由は
タラソワコーチがロシアから離れられない事情があるから、とか
身体への負担を考えて練習時間を削減する指導をされてるから、とか
色々言われていたけど

いつもフギュアの演技って見ている方も
ジャンプをするその瞬間ってドキドキするじゃないですか。

演じている、飛んでる本人からしたら、
スピードと体勢と曲と、自分の飛ぶタイミングに何かひとつでも変だと感じるところがあると
上手く行かないものだと思うんです。勢いで成功させる人もいますけど。

見てる方もハラハラドキドキするほどの緊張感の中
成功に導くものは
練習や努力で培ったカン(頭ではなく身体で覚えた動き)、そして精神力。


選手たちにはダメだった理由も十分分かっているわけで
そんな中で今回の大会へ掛けた想いは相当なものだったと思うんです。
今期最後であり、オリンピックへつながる大会ですしね。


それでこの結果ですよー!
感動せずにいられない(*´д`*)

自己最高点の201点をマークした演技。
今までこの曲で滑ったプログラムを何回も見てきたけど
本当に最高な演技でした。
ジャンプも、ステップも、そして最後の動きまで曲と非常にマッチしてて
生まれ変わった真央ちゃんの姿がそこに見えました。

すごいなー。


今回は国別対抗に韓国が参加していなかったから
キム・ヨナ選手との直接対決はなかったけど
彼女が今回一回り大きくなった姿はきっとキム・ヨナ選手にもプラスになっていて
お互いに高めていく存在になってるんだろうなと思います。

いいよね、そういう存在がいるのって。


大学の入学式を終えたばかりの彼女。
まだ若いです。
スケーターとしての人生では若いとは言っていられないのかも知れないけど
自分の可能性に向かって、良きライバルと共に限界を知らずに高みを目指すその精神力。


スポーツ選手って
良い時は本当に感動をありがとー!って感謝されるけど
ダメだったら、すさまじいくらいの風当たりの強さがある。

それでも自分に負けず、周りからの圧力にも負けず
こうやって成果を出し続ける、記録を塗り替えて行く彼女たちの姿には
本当に勇気をもらいます。

応援してくれる方々へ恩返しがしたい。
笑顔を与えられて良かった。

周りの人たちからプラスのエネルギーを感じ取りながら
自分を高めることで期待に応える。
すごいことだし、すばらしいこと。



WBCの日本選手も、ゴルフの石川選手も
すっごいプレッシャーの中で戦う。

戦うものは、競い合っている強きプレイヤーたちでもあり、自分自身でもあり、記録でもあり
限界を知らずに上を目指す姿に私たちはすごいアグレッシブな感情をもらっています。

私たちの生活の中には
競うものや更新するような記録と言うものは不明確だけど
もっともっと上を目指したいと思う心や、そこにたどり着いた時の感動は
彼らスポーツ選手から学ばせてもらってるんだろうなと思います。


彼らの姿に沸くことができる。
一緒に感動することができる。

贅沢なことですよね。



真央ちゃんの演技を見ていない方はこちらをどうぞ☆
全身の動きがすごいです。曲に乗ってる中にも非常に優雅でダイナミック。

※ 画像はYouTubeにリンクしてるのでご自分で探してください(´・ω・`)すみません
rea090411_008.jpg

初めて彼女の滑りを見たのはいつだったかな。

それまでスケート競技は、技術点で競うスポーツだと思っていたんです。
よりスピードがあるほう、高く飛べるほう、回転数の多いほう、
ひとつひとつの動きに点数が付く。それがフィギュアスケートだと。

彼女の滑りを初めて見たとき
なめらかな上半身の動きに感動したのを憶えています。

ジャンプのキレではなく
手や腕の優しい動き。

滑りではなく、演技がそこにありました。


そして、真央ちゃんの演技に感動していたら
同じような動きを見せてくれる選手がいたんです。
それがキム・ヨナ選手。

お互いにお互いの演技に触発されながら
彼女たちの今があるんだろうなと

きっと1人でも彼女たちはすごい演技を見せてくれていただろうけど
競い合うからこそ、すごいものが生まれてるんだと感じさせてくれる2人です。

これからも彼女たちが魅せてくれる進化が楽しみです。



頑張ってる姿って
何を語るわけじゃなくても
誰かを元気付けたり、勇気を与えるんだと思います。

私が彼女たちからもらった気持ちを
同じように誰かに与えられる人になりたいですね。
小さくても良いから。

そうやって、またどこかで誰かがその人から元気をもらって、元気を与えて。
みーんなで元気に頑張れたら素敵だな、と思う。
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