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2006.07.02
こんにちは。櫻です。

最近色々みんなのブログで騒がれていることについて私なりに考えてました。
今日はかなりの語りです。ホント読んでくれる人には申し訳ないくらいで(´_`。)
読むの面倒な方は(・ω・ノ)ノ⌒ポイッしてください。
楽しんでもらいたいと思う私なりのメッセージです。



ずっとメイポにINしていない私にとって、新パッチがあるたびに流行遅れになっているため
まだ海マップの巨大なお魚さんも見ていないのですが・・・
今回も同じように、パッチがあっても特にINすることもなく
魔ジャクムを最後にネット活動は主にブログ巡りで、後はリアルでの時間を過ごしてました。

そこで目にしたのが こちらの記事
読んでない人がいるのかな?と言うくらい大きな波紋を投げかけた
財前さんの新マップに対する文章です。

初めて目にした時は仕事の出先でちょっと時間が出来たときに携帯から。
そのときに書かれていたのは 『私もそれまでに必ず120にすることをお約束します。』
ここまでだったんです。

これを見た時・・・途中から涙が流れてました。

私もジャクム記事や色んな語りにおいて
何か困ったり道に迷ってる人にそっとアドバイス出来るように何かを残してきた者です。
そんな今までの働きをフイにされたようなパッチの登場によって
『今までみんなに楽しんでもらえるように書いてきたものは何だったんだろう・・・?』
そんな財前さんの悲しそうな、切なそうな声が響いてきて心が痛かったんですよね。

財前さんに対しては好き嫌いがハッキリしてますね。
私がこうやってブログに載せるたびに、財前さん好きじゃないんだよね。とか良く聞きます。
私は好きとか嫌いではなくて、どんな影響をくれるかで判断してます。
少なからず彼の想いは嫌いではないです。
知識のある方々からしたら 『そんな程度でどうするんだよ。』 なのかもとも思いますが
ああやって形に残すのはある意味ボランティアです。
メイポを楽しく遊んでもらおうと多くの方々に働きかけているのは好意から。
その好意に対して嫌いなんて思えるはずもないです。
まぁ、判断するのはご自分なのであくまで私の考えです。

・・・と余談に走ってしましましたが
彼のブログを初めて見たのがこの記事だったんです。
『終焉』  これは冒険物語としての八十八茶物語がスタートを迎える時の記事です。
そういう過程を知っていて、彼が残して来た数々の記事への想いを想像したからこその涙でした。

私もこれに対して色々考えたんです。
数時間置きに追加される数十のコメントを読みながら
本当にあの新マップはみんなが言うほど悪いものなんだろうかって。
そして、あるるんの記事 を見て、メイポの姿って何だろうと。


それを考慮した上であの新マップは・・・
私には、過去ジパングに実装されたマップの問題点に対処したマップに見えました。
 ・ 駐車場マップでの放置問題
 ・ 姐御マップの吸い問題
 ・ 武器庫マップでのマイプリ問題

これらの問題は今までにもかなり大きな波紋を引き起こしていました。
拡声器での口論、各個人のブログでの訴えやトラブルなど。
各プレイヤーの他プレイヤーへのマナーがあれば起こらなかった問題もあれば
プレイヤースキル(腕)と狩場Lvのバランスの悪さによって必然的に生じたものも。
ホントは・・・このどのマップにも存在する安置ってネクソン側の優しさだったと思うんですよね。
会話が出来るように、HPの少ない職や赤字のひどい職もそこから狩れるように って。
狩りでのコミュニケーションから楽しさを見つけて欲しい って。

それを悪用してしまった結果生まれたのが 『安置のない効率の良い狩場』

多くの方の意見はこうでした。
チャットをすれば逝く、効率だけ目的にした会話のない狩りなんて楽しいわけがない。
狩れる職と狩れない職のヒイキがひどい。

そんな多くの方々の意見を見た後での私の想いは
あの新マップは・・・
今までのプレイスタイルを考えさせてくれるものじゃないのか?そんな想いに達してました。
つまり私にとってあの新マップは 『可』 なものであり
新しく誕生したマップに非難しかできない気持ちを何か淋しく思う気持ちが生まれていました。

本来、新しいマップが生まれた時
抱くのは 『期待』。
これからどんな狩りスタイルが生まれて行くのかと 『心弾ませる想い』 。
ですよね。
そうであってもらいたいものなんです。


この時点でちょっと私の思ったことを語ってみようと思ったのですが
実際その狩場に行ってもないのに色々書くのは噂でしか判断してないことになるため
一昨日の夜久しぶりにINしてきました。

ボス戦以外での狩りをするのは・・・
いつ以来でしょう。

最後に武器庫へ行った日が4月入ったばかりの頃でしょうか。
もう3ヶ月も前のことです。



噂のお姫さまに会いに行って来ました。



ジパングマップ奥地 『大仏との邂逅』

さすが噂の狩場なだけありますね。どのチャネルも人がいました。


数ヶ所回ってかなり知り合いがいたんですよね。
久しぶりに会う人も多くて挨拶したらF2で返してくれるのが精一杯な感じを受けました。

いつも武器庫でも狩りをしていたみんなを見ては 『狩り頑張ってるなぁ~』 そんな印象。
私もF2をしながらそっとその場を立ち去り、狩場見学を続けてました。

噂の通り会話もない狩場なのかなぁ・・・なんて思いながら。

ショーワマップと違ってチャネル移動が出来るんですね。
お姫さまマップでチャネルを変えたら


びっくりしました(´_`。)
めちゃくちゃ狩りのジャマをしてしまって・・・すみません(・ω・;A)

キョロ('ω'*))((*'ω')キョロとチャネルを移動しながらどんな人がいるのかなぁ~と見学続行。
そんな中、初めてお会いした方にグルどうですか?とお誘いを受けて
一緒にやらせてもらうことにしました。

野良PTで狩りをするのは本当に久しぶり。
こうやってお誘いを受けたのは・・・
バイキング実装時にみんながみんなルディに向かった頃以来です。

それまでの 『Fブル・試練の洞窟』、 『イエッペ・氷の谷』 と言うエルナスの盛んな狩場が
一気に過疎地と化し、ゾンビやルイネルでまったり狩りをしていたプリさんの多くも
あまりの経験値効率の差や友達のほとんどがバイキングに行ってしまったために向かったんです。
Lvにおいても、狩場においても置いていかれるのは淋しいですからね。

1PTプリ1人と言う方程式が成り立っている狩場において
『狩れない』、 『狩らせてもらえない』 もちろんドロップがあるわけでもなく
MGがないと回れない狩場でのつらさに悩んでる友達がたくさんいたり
友達がみんなで遊んでる狩場で一緒に遊びたいと声をかけてみても
『プリ2人いて何すんの?』 なんてことを言われたこともありました。

そのくらいの頃からでしょうか・・・
PTにプリさんが1人いるのを見つけた時点でチャネルを変えるようになったのは。
試練やイエッペを経験していたプリさんにとっては常識でしょうけど。

もちろん補助も完璧にこなした上で狩りまくるプリさんがいたり
補助をせずに狩ってドロップしまくるプリさんがいたり
安置からレイを放ってるだけで良いよ~って狩りをさせてもらいながらスキルかけるプリさんがいたり
バイキングが出来てみんながみんな闇雲に向かった時期が過ぎた頃には
PTみんながつらくないように配慮のある狩りになっていたりもしましたけど
落ち着くまでに色々つらい経験に悩んだ友達は自分の職への考え方を踏まえプリをやめていきました。


新しい狩場が生まれた時には
それが最終形態ではないために、どうしてもバランスが良いはずはないんです。
どこかに少しずつ問題を残しながらそれを改善した新しいマップが次々に増えて行く。
種の違う職全てにおいて完璧を目指した狩場を作るのは至難の業だとも思います。

それが 『発展途上のオンラインロールプレイングゲーム』 。
プレイヤーと共に成長するゲームの姿であり、それが面白みでもあるんじゃないでしょうか。

時代が変化するたび、時代に合わせた新しいパッチが生まれます。
『時代』 とはメイポプレイヤーのLvや腕に応じた遊び方。そして、メイポへの考え方。



そして・・・
新しいマップが出た時こそ考えることがあると思うんです。

自分は今の職やキャラクターをどうしてやっているんだろう? って。



みんながみんな行く狩場において自分が行けないと言うことは
自分が選んだ職がそこへ行けなかったり、そこでは楽しめない職だから。

そんな状況において自分の職への想いを考えて
サブを育成する人もいれば、みんなが行けない狩場で自分らしく楽しみを見つける人もいます。

今回のようにバイキングが実装された当時もプリをやめた友達が何人もいましたけど
その結果として新しく始めた職を今も楽しんでるみたいです。
何度もメイポをやめると言う話も聞いてました。
それでもやめられないくらいメイポが好きだったんでしょうね。

自分で楽しみ方を変えながら自分の好きなゲームを遊んでいく。
遊びたい人と遊べるように、遊びたいところで遊べるように、やりたいことができるように。
そうやって自分を変えていくことを選んだ人たちは楽しめているように感じています。



狩場はこれからも変遷します。
きっとその時々、適正職も変わるはずなんです。
そのときにまた以前やっていた職をやるのも、それはそれで楽しみ方のひとつですよね。
壁が高いほど燃える人は、狩りにくい狩場での攻略法を考え、意外な方法を発見したり
行ける狩場の中での楽しみ方を見つけて行くものだと思います。

やっぱり自分の職が好きだから
これで楽しめる方法を考えるっ!それもまた、メイポの楽しみ方のひとつだと思うんです。


毎回パッチによって新マップが登場して
その狩場に適した職、適さない職の差が生じるたびに
それまでと同じように遊べなくなったとき波紋が生じるわけですけど・・・

新マップが登場するたびに生じる問題は 『効率』 が気になるからだとも思います。
そうじゃなかったら今までのマップでも何も関係ないわけですしね。
でも、昔からやってる人なら分かると思うんですが
どんなに時間をかけて上げたLvだって
その目的がただの数字やランキングだった場合には
新しい狩場の登場によって簡単に覆される事実を体験してきたはずです。

ショーワマップが登場して姐御の経験値の高さによって
そして、たった2人でも数分で倒せたBGバグによって
ランキングがすごい勢いで動きましたよね。
それまでどの職も同じようにばらばらに上位にいたような気がしたのに
一気に 『投』 の文字が増えて普通に狩るのがばかばかしくなったと言うような話も聞きました。

今まで苦労して時間をかけたものが簡単に覆されたためにやる気をなくしてしまう。
Lvやランクだけに拘ったらどうしてもこういう問題ってなくならないと思うんです。
またパッチによって新マップが増えたら同じように揉めるのを繰り返すだけな気がします。

ゲームって楽しむためにやってますよね。
何もメイポじゃなければダメなんて理由はないですし。
でも、ここで出会った友達や仲間が好きだから、会いたい人がいるから。
メイポの可愛いキャラクターや景色の美しさ、BGMが好きだから。
強化によって一喜一憂するのが楽しいから。
そういう理由でメイポにINする人も多いはず。

目的の狩場がなくても、楽しめるゲームだと思うんです。
それほどに色んな人に出会ってきて、このゲームのありがたみを感じています。

プライベートのことも、ゲーム内のことも、どんな悩みも相談できる友達の存在。
つらかったり、淋しかったり、疲れたり。そんな気持ちを癒してくれる友達の存在。

全チャあり、友チャあり、ギルチャあり、ナイショあり。
様々な方法で自分の話したい人と話すことができます。
一緒にいてもいなくても、そばにいてもいなくても、いつでも話せる。
表情やアバタ、会話の方法によって自己を表現することもできる。
それがこのオンラインゲームの良さだと思うんです。

狩場が増えようが、狩場が独特であろうが、どうとでも楽しめる。
それを見つけるのも面白さだと思うんですよね。



そんな私は、ランキング上位にたくさんの友達がいて、彼らの狩りを見て来た者です。
広いマップも狭いマップにおいても、ソロやPTでの狩り方、スキルのかけ方
そういうものを研究しLvだけじゃなく、装備の強さだけじゃなく
自分の腕を磨いてきたからこそ同じ立場にいる人たちと狩りを楽しんでいる人たちを知っています。

彼らの狩りは美学でもあります。
狩り方への無駄のなさ、自分にも他者にも求めるもののクオリティの高さ。
それゆえに色んなボス敵でも、普段の狩りにおいても
他者に負けない自信を得ている人たち。

Lvの数字はそんな彼らにとってはプライドと言うか
どんなことにおいても負けたくない彼らの勝負師の心を誇示するもの。

私はそんな彼らにおいては
どんな狩場が生まれようが、自分に不利な狩場しかなかろうが
その中で自分らしく楽しめる方法を見つけていてもらいたいんですよね。

トップに君臨する彼らの狩りはメリハリがあって気分が良いですよ^^
真剣に狩る時もあれば、チャットに爆笑しまくりの時間もあります。
『ランカー=廃』 なんて良く言われるけれども、そんな 『廃』 らしさはどこにもなく
彼らは自分たちと一緒のレベル(同じ意識のこと)で遊べる仲間との時間を大切にしているだけ。
それが彼らにとっての楽しさであり、メイポの遊び方なんですよね。
数字によるランクなんてなくても、その腕や能力は誰もが認めるところ。
そんな姿がカッコ良くて好きだったりしてます。
だからこそ、たかが新マップの登場で揺るいで欲しくない想いでもあるんですよね。

メイポの面白さ、その良さを知ってるはずの人たちが
たったひとつの新マップのせいでメイポがつまらないと感じてしまっているのを見ては
淋しさが募ります。


そこで考えてみたいもう一点。あのマップ、効率抜きにして問題となっているのが
『安置のないチャットの出来ない狩場』、『楽しめない狩場』 である点。

ホントにそうなのかな?と体験してきたレポートを((φ(・ω・*)かきかき♪



チャットができない狩場?

私の一昨日の狩りはこんな感じでした。


↑でも書いたように、見ず知らずの方に入れてもらって狩りをしてたんですけどホント楽しかったです。
チャットができない?なんて話が嘘のようにチャットしまくりの流れまくりのウィンドウ。
ボスは途中さ迷っていたところを(σ・∀・)σゲッツして一緒に遊んでました。
ラグとかで落ちるとここに戻ってくるので
ガード、MG、HBなどの何のスキルもかかっていない状態で姫さんの攻撃を受けると余裕でナムナム。
それもネタで゚+.ヽ(・∀・)ノ゚+. イイジャナーイって爆笑しまくりのPTメンバーでした。

このマップで何に感動したかって
プリ友達とも遊べる点。

プリは1PT1人と言うのが定石になってどのくらい経つのか分かりませんが
今はまだ赤字のひどいこのマップでプリは2人以上たぶん入れてくれるような気がします。

でもね、ここでも同じなんですけど
効率を求めたらどんなにヒールの効く敵さんだろうがプリの人数は少ないほうが良いんです。
ヒールやレイの攻撃力はやはり他職の攻撃力とは比になりませんからね。
だから、椎茸狙いで狩りをしたいプリさんがいて補助だけしてくれなんて言われても
それはそのプリさんにとっては理不尽なこと以外何ものでもないかもしれません。
基本補助のために存在するので、狩りたいプリさんは自分も狩れるPTを選んで遊ぶ必要があります。

ただ、本来プリのスキルだって仕事ではないんですから義務であるはずではないんです。
ヒールだってかけてあげたいからかける。それが普通だとも思うんです。
だけど、プリの動き方ひとつでPTが楽しくなったりつまらないものになったりする。
それほど大きな役割も持っています。
狩り中心に補助が疎かになれば、PTメンバーの方々は薬消費のつらさに狩りがつらくなるでしょう。
HSがかかっている時とかかっていない時の違いは非常に大きいです。
みんなで楽しく狩るために、プリが自分の使命をまっとうするのは必要な動きだとも思っています。


この日5時間ほど遊んでいて、ヒールのありがたみを感じてくれる方々とのプレイは
補助の大好きな私として、心からF2しまくりの時間。本当に久しぶりすぎました。
ハミさんはドレインがあるからプリさんのヒール効果はそれほど必要ないとなると
ヒールの恩恵があるのが、ドレインのない他職の方々なんです。
しかもこのお姫さまの攻撃がまだみんなにとって痛いのもポイント。
武器庫もそうですが、狩るメンバーにとって余裕の狩り場になってきた場合には
プリのヒールのありがたみは激減してしまいます。
ここでの狩りが余裕になってきたら、プリは1人いるだけで広いマップをウロウロするか
真ん中で集合スキルをするのが定石になってしまうんでしょうね。
効率を求めたら、そういう狩場に変わるのだとも思います。
それもちょっと淋しいですが・・・。

私が狩りに求めるものは、経験値でも、ドロップ品でもないんです。
プリだからこそMGを切ったら消費する薬の量はそこまで多くないからこその楽しみ方。

ヒールを喜んでもらえる。
PTメンバーの役に立てる。

F2をしてF2を返してもらえる。
チャットしながら狩りで初めて出会った人の心に触れる。

それが楽しくて、嬉しくてしょうがないんですよね。
それが私にとっての楽しい時間。これが私のメイポの遊び方です。
チャットして墓を出しても、墓を出さないためにMGありで会話してパワエリ消費しまくっても
それはそれで楽しい時間をもらっているので何の苦でもないですし。
MGを入れなくてもこのすばしっこい敵さんに囲まれながらその隙を突き
ちょこっとずつ文字を打って会話する。それも腕であり楽しいところです。

それに、狩りの状況に合わせてスキルのON、OFFができることも楽しい時間を作ってくれています。
昔は、MGの右上のアイコンが右クリックで消せるのは考えられなかったことです。
武器庫へ行くのに姐御通過のためにMGを (。・ω・)σ【ON】 したら
MGを切るために一旦落ちていたらまた入り口ですしね。

そして、会話しながら思ったのが
チャットの出来ない方々は無理な狩りをしているのではないかな?と。

今回私がチャットを余裕で出来たのが
この広いマップを一人で回らなくても済むほどプリさんが充実してました。
2人以上いればかなり良く、3人いれば好き放題できますね。

他のプリさんが会話をしたそうにしているときはそっと近づいてヒールをかけてあげる。
プリであっても1発はダメージに耐えられますから
ヒールをかけてあげれば余裕で文字が打てます。
他職の方もこれは同じ。
会話したそうにしている人のそばに寄ってヒールをかけてあげる。
狩りだけでなく、会話をも補助する。それこそが戦場と呼ばれる狩場での支援。
本来のプリの良さが存分に出せる狩場だと思ったりもしました。

プリのスキルは、他職の攻撃のように腕も必要ですが
何より大事なのは 『心』 だと思っています。
それを可能にするのは、PTメンバーの頭の上のHPゲージだけじゃなくて
PTメンバーが何をしたそうにしているか、そこまでも含めて観察すること。

動きが止まっているのは会話をしたそうにしているのか
眠くてうとうとしてしまっているのか。
特に安置のない狩場においてはその配慮が生きてきます。

安置がないからこそ、生きる配慮があり、厳しい狩場の中でのやり取りが
人との心をつないでくれるものじゃないかな?と思ったりもしました。

自分だけに精一杯になるのではなく、PTメンバー全員が何を望んでいるのかを把握するんです。
効率を求めて得た経験値と言う数字の高さに楽しみを得たい人もいれば
会話をしながら他の人と触れ合う時間に楽しみを得たい人もいます。

その違う目的を持った人が同じ狩場で共存出来るかどうかは
一緒にいて楽しめているのかで分かるものだとも思うんですよね。
自分が合わせるか、合わせてもらうのか
それもまた人とのコミュニケーション。オンラインゲームの醍醐味だと思います。



今回の新マップを見ながら
今まで以上に世の中の縮小版を見た気になりました。

与えられたものの良さを見つける人、悪い部分が気になって非難し変えようとする人。
全てにおいてやる気をなくしてしまった人。
効率の良い狩場の登場によってマナーを忘れてしまった人。
びっくりするほどの人の心の揺れ動きを見ることができました。
たったひとつの狩場の登場でここまで人の気持ちって揺れたり変わったりするんです。

でも、それは私たちがリアルで生きているこの世界も同じこと。
世の中色んな人がいます。
利益、損得、それを考えながら生きてる人たち。
楽しみだけを考えて生きている人たち。

厳しい世の中を生き抜くために自分が選んだ道を歩いていく。
それが良いか悪いかは別にして、それがその人たちの選んだ道です。

ゲームだからキレイな世界であって欲しい。
その想いは確かにあるんですけど、人生の縮小版のようにリアルに出来ているからこそ
そんな中での自分考え方、人との心の触れ合い方が
すごく深く、重要になるような気がするんです。

効率を求めて楽しみを忘れてしまった人は誰から見ても気分の良いものではないでしょう。
だけど、効率を求めながら楽しみを得ている人もいます。
そんな人たちを周りにして、自分がどのような行動をし、どんな人たちと触れて行くか。

面白いじゃないですか。

新マップに見向きもせず狩りを楽しんでる人たちだってたくさんいます。
過去の狩場がなくなったわけじゃないのですから
そこでの楽しみ方がどう変わるかは自分の気持ち次第ですよね。


一昨日私が遊んだPTメンバーの方々のように
PTを組むのさえ初体験のプリさんも姫マップの狩りにいました。
ほとんどの方々が初めてお会いした方でした。

バイキングマップ実装当時も
私は本当に色んな人に出会えたんです。
毎日のように 『入れてくれますか?』、 『一緒にどうですか?』 と気軽に言葉が飛び交う楽しさ。

あの頃出会った人たちとは今でもつながりがあります。
それまでゾンビマップで1:1の狩りの中での会話を楽しんでいた私が
たくさんの人と出会えた時期です。

新マップの登場は多くの波紋もありますが
狩場が定着して、固定PTメンバーとしか狩りをしなくなった方々が動くキッカケでもあります。

今回のお姫さまマップは広いことが何より嬉しいこと。
広い=多くの人と狩りが出来る。色んな人と出会うことも出来る。

たくさんの人と遊べるのは楽しいことですよね^^




まぁ、チャットをしていれば・・・チャット死と言うのもついてきます。


でも、楽しかったから何の問題もなく(*'-')b OK!です。



左側を見てもらっても分かるように、友チャ以上に流れるグルチャは楽しすぎでした。
冗談混じりのお世辞も頂きながら
サッカーの話、競馬、スロットの話、お酒の話も、音楽の話もある。
東京、横浜のデートスポットの話もあったりで、何でもありの会話が楽しかったです。


狩りの楽しさは狩場が決めるものではないように思います。
その狩場をどう使うか、その狩場でどんな人たちと狩るか。
狩りにくい人とも一緒に遊ぶためにどんな動きやPT構成にするかを考える。
ハミさんや弓さんのような遠距離職でさえ狩りやすいように周りが動く。
それを敢えて課題に残した狩場でもあるようにも見えました。
効率よりも楽しさを重視すれば、何でも可能だとも。

今までの狩りスタイルで忘れていた何かを教えてくれるようなそんな気にもなりました。


この日は人の入れ替えがすごく多くて2人の時もあれば、6人のときもあり
安置で休憩できないからこそ、キリ良く狩場を離れて自分の変わりを探したり。
少なくとも放置問題でああだこうだと揉めないのは良いですよね。
後は常識範囲のマナーを持って、相手をするべき人なのかを見極めれば良いのではないかと。


どんなに良いものがあっても、使う人の使い方や気持ち次第で
それが生きなかったりします。
ものの価値は、ものが決めるのではなく、そのものを使う人が決めます。

私も製品開発者として、色んな製品を世に出してきましたけど
使い方の良さが分からない人たちにとっては何の価値もないものなんです。
それは、製品自体の能力を上手く伝えられなかったのが良くなかったのかもしれません。
お客様センターへの苦情は取り扱い説明書への記載不足も多いです。

メイポには、ネトゲには取り扱い説明書なんてないです。
使い方、遊び方はプレイヤーの自由。
だからこそ、どんなゲームの価値があるかはプレイヤーが決めることであり
ゲーム自体の良し悪しを判断するのではなく、どんなゲームであって欲しいか
提案することは大事だと思うんですよね。

今回の新マップに課題があるならば
以前実装された姐御の経験値の良さをカバーした狩場としての登場であること。
姐御の経験値を減らし、姐御と武器庫よりも効率の良い狩場を維持する。
そのくらいかな?とも思いました。
安置がないからこその面白さは新鮮味があり好きですね。



どんな狩場がこれから登場しても
楽しむために何かを考えて行く力。それを忘れずにいて欲しいなと思いました。




以上は、せっかく夢のある人たちなのに、やる気をなくして大事なものを失っている気がしたので
自分の信じたものを逆境の中から見つけて欲しい。
そんな想いで書き綴ってみました。

あくまで私の一個人の考え方です。
しかも私はプリであり、あの狩場に存在できる者の意見です。
おそらく色んな人の意見を聞けば納得の行かない点も多々あるかと思います。

だけど、メイポはこれからも変遷します。
どんなマップが生じても、そんな簡単に友達との関係が変わるなんてことないですよね?
狩りだけの友達なら、狩場が変われば終わるのかもしれません。
だけど、一緒にいるのが楽しくて遊んだ友達ならば
どんな狩場が登場しても一緒に笑い合える時間が持てるはずなんです。

私はメイポが好きです。
最近はほぼINしてなくて、ずっとみんなのブログで様子を見てきただけですが
だからこそ、メイポの良さを痛感していたりします。

離れていたからこそ、狩りだけの効率以上にやりたいことが見えたりしました。
財前さんが火魔を育てているのもそうです。
周りの方々がやりたがらない職の中に楽しみを見つける面白さもあります。

ゲームの価値は、ゲームが決めるのではなく
ゲームを遊ぶプレイヤーたちが決めるもの。

私もいつかこのゲームをやめる時が来ます。
メイポがなくなる時なのか、私がネットをやめる時なのかそれは分かりません。

その終わる時に 『楽しかったなぁ^^』 そう言える自分でいたいんです。


最強の強化品を作ること、Lvを目標に達成させること、全ての職のマスターになること
ランキングで何位以内に入ること。
リアルでもつながるほどの友達を得ること、出会った人から刺激を得て成長すること。
好きな人と一緒に楽しい時間を過ごすこと。

人によって楽しさと楽しみ方は違います。
自分が楽しいならば、どんな目的をゲームの中に持っても良いと思います。

人に楽しみ方を強要することなんてできないですから^^


楽しむためにどんな時間を過ごして行くのか
リアルにおいても、ネットにおいても大事な気持ちだと思います。

私はこのゲームの中で人の心に触れながら一緒にいたいと思える人を見つけたい。
素敵な刺激をくれる人と出会いたい。それがひとつの目的です。

しばらくメイポにINしてなくて、メイポネタのまったくないブログになっていましたけど
それでも見てくれる人、コメントをくれる人
その人たちの存在が嬉しかったです。

そして、今はまったくと言って良いほど遊んでないボンバーマンオンラインで出会った友達とも
メイポばかりで交流が少なかったのにも関わらず、いつでも話しかけてくれたりしています。

キャラの櫻ちゃではなく、櫻と言う一人の人としてこのネットで出会った人と付き合っていける。
それが私の求める楽しさです。

ネットでの時間は・・・リアルのことを重視すればとてももったいない時間にも思えるんです。
でも、それ以上にここで費やす時間に価値を見出しています。

何に価値を求めるか、それを見つけて楽しんでいけたら最高だと思います。



※ 追記
財前さんの記事を否定するわけじゃないですけど
どんなレベルの方でも自由に遊べる狩場だと思います。
ただ、人気狩場はみんなが遊びたい場所。それだけトラブルが付きまとうので
楽しく遊びたいだけを目的としている人には不向きと言ったところかもしれません。
それは、いつでも同じことです。
財前さんのように考え方ひとつで狩場の持つ意味が変わる。
それもまた面白いですよね。

自分らしい楽しみ方、考え方は誰にでも持てるはずなんです。
それを見つけて楽しいネトゲライフを送りたいですね。



あるるんへ

あるるんのゲームに対する想い、夢物語、すごく素敵だよ。
だからこそ非難するのではなく、前向きに見てもらいたかった。
そして、いつかあなたの思う最高のゲームを作ってもらいたい。

私は会社で寝具とか家電製品などの研究開発を担当してるけど
どんなに能力の良い製品を作ろうとも、人を甘やかすのは良くないとも思うの。

昔は電卓なんてなかった。
自分の力で足し算も掛け算もしてた。そろばんと言うものがあった。

エアコンがあって、暑ければクーラーを付ける。
それによって人の体温調節機能(恒常性:ホメオスタシス)は衰えた。

世の中が便利になるほど
人はそれに対応する力を失ってきた。



ゲームってね、何でも実現可能な仮想世界。
だからこそ敢えて苦労を与えて、それを克服する力を求めても良いんじゃないか?って思う。

何が良いかなんて分からないの。
それが人それぞれの価値だとも思う。



でも、持ってない考え方は生かすこともできない。
素敵な考え方を持ってるあるるんだからこそ、この文章を贈ってみたかった。
もっともっと自分らしく楽しみながら
そして、いつか実現するであろう、ゲームへの想いを膨らませてね。

期待してるよっ♪^^
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